コロナの影響で、派遣社員も在宅勤務がOKになったのは約3か月前。
在宅勤務とはいえ、毎朝それぞれのタスクを報告するMTGがあり、
画面越しに顔を合わせているので、寂しさはゼロ。
しかし、コロナ太りが気になる…。
入社以来10キロくらい体重が増え、せっせこリングフィットとフィットボクシングに励んでいるのですが、久しぶりに体重計に乗ったら2キロ減っていました。やったー!(毎日測らないスタイル)
お腹がへこんできた実感はあるものの、フリーサイズじゃない服がキツくて入らないので、あと5キロくらい痩せないとまずいのですが(笑)
なんで2キロも減ったんだろうと考えてみました。
痩せた要因①外食が減った

コロナの影響ももちろんあるのですが、出社していたころは外でランチを食べたり、車内販売のお弁当を食べていました。
一つ前の日記に書きましたが、冷めた料理が苦手なのと、お弁当をつくる労力をほかのところに使いたかった。
あとは、社風なのですが、突発的にランチに誘われるからというのもあります。
それがなくなったので、食べる量が調節できるようになったし、
健康的な食事ができている実感があります。
痩せた要因②間食が減った

朝は紅茶をテイクアウトして飲むのですが、午後はカフェラテを買ったり、
疲れがたまると遠出してフルーツジュースをテイクアウトしたり。
家では紅茶やほうじ茶などしか飲まない(夏はオレンジジュースも飲む)ので、出社してるときよりカロリーは抑えられていたんだと思います。
同じく社風ですが、飲み物を買いにいこうと誘われることもあるので、
カフェラテがまだ残ってるのに同じものを買った日もあります。
なんか断れない。単純にその人たちと雑談したいからなんですけど。
あとは、ディレクター業なので、考えるのが仕事。
考えてると口元が寂しくなるというか、何か噛みたくなるんですよね。笑
コンビニでついチョコとか買ってしまう。
普段はめったに甘いもの食べないのに。職場では毎日ポリポリ。
今はスナックミーで届くお菓子を食べていますが、
出社していたころよりは少なめだし、カロリーも抑えられているはず。
痩せた要因③ストレス食いが無くなった
ストレス耐性が本当にないので、
電車の中ではイライラが、職場では不安や緊張でいっぱいいっぱい。
疲れた日はいつもより食べる量が増えたり、ランチ後にデザートを注文したり。
自分を甘やかさないと生きていけないんです。
在宅勤務になって、これらのストレスがゼロになりました。
イライラするとそのことばかり考えてしまい、仕事の手が止まってしまうので、仕事に集中できるようになったのも嬉しい変化でした。
ちなみにこの間、3か月ぶりに出社したのですが(契約社員になる手続きで)、気持ちに余裕が全然なかった。人が少なかったので、イライラはしなかったけれど、毎日出社するのはしんどいなと思いました。
もう一生、在宅勤務したい。
食べる系ばっかりやんけ!
接種カロリーについて考えたことなかったのですが、
食べすぎは太るという当たり前のことに気づけたのでした。
白米と揚げ物を思いっきり食べたい(やめなさい)
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