30代で派遣社員、本当に大丈夫?

35歳で派遣社員って、人生詰んでない?
と思う方もいるはずです。

でも、私は全然、あきらめてはいません。
正社員として生きる以外にも、たくさん方法がある時代になったからです。

派遣社員の平均年齢が40代に

JASSA公式HPより

私がアラサーの時は、「29歳が転職の限界」と言われていたし、
焦って転職し、散々な目にあったのですが(笑)
今は「35歳が転職の限界」と言われています。
年々「転職の限界」と言われる年齢が上がっているのはなぜでしょう?

JASSA(日本人材派遣協会)の調べでは、派遣社員の平均年齢が41.9歳。
グラフを見ると、平均年齢は上昇傾向。
「〇歳になったら仕事がなくなる」ということはないと予想しています。
一生、派遣社員のままという可能性は、もちろんありますが…。

平均時給も上がってる

JASSA公式HPより

でも、派遣社員の平均時給も昨年より上がっています。
増税などの影響もあるので、最終的に手元に残る額は変わらないかもしれませんが、IT系やクリエイティブ系の職種だと、中小企業の月収より高いのではと思います。

中小企業の場合は、倒産するかもしれない恐怖。
派遣社員は契約終了の恐怖との戦いがあります。
このご時世、絶対つぶれない会社はないと思うので、どう転がってもいいように、自分のスキルを磨いておくほうが、人生詰まなくて済みそうです。

スキルといっても、どう磨くの?

派遣社員は、立場上あまり責任の重い仕事ができないことが多いです。
残業もそんなにできない。

なので個人的には、自宅で勉強して、今いる会社のためにできることを考える。
それが、今の会社で認められなくても、「あなたの会社でこういうことができます」と面接でアピールして転職する方法があります。

私の職場にいる事務の人は、その会社がやりたいことを汲み取り、エクセルなどで形にすることができる能力者だったので、経営企画の部署に引き抜かれていきました。

彼女は正社員として入社していたので、引き抜きなどがされたと思うのですが、
派遣社員でスキルを積んで、正社員として転職、その後もキャリアアップしていくというのは、可能なんだと思いました。
(フットワークの軽いベンチャー系のほうが、そうなりやすいと思います)

個人的には、クリエイティブ系派遣もねらい目

派遣=事務のイメージが強いですが、それ以外にも選択肢はあります。
私は派遣社員ですが、VLOOKUPが苦手で事務仕事が向いていません。
また、電話応対が苦手です。自分宛ての電話は大丈夫なのですが…。

そんな私でもクリエイティブ系派遣で働けています。
私はディレクターとして、様々なことを調整しています。
スケジュールを立てたり、クライアントからの依頼内容を、デザイナー向けに変換したり、デザイナー用語をかみ砕いてクライアントにお伝えしたり…。

残業はそこそこありますが、派遣社員なので残業時間が多すぎると、派遣会社経由で改善の相談ができたりするので、仕事と私生活のバランスがとりやすい。

それでいて、慢性的に人手不足なので、未経験でも入りやすいです。
人と会話するのが苦じゃない、わかりやすく伝えるのが好きな人にオススメです。

どう生きるかは自分で決めよう

生きるための選択肢は、年々増えていく一方です。
周りの人に「それじゃダメだ」「それで食べていけるの?」と言われることもあるかもしれません。

でも、普段の生活は人によって違います。
どこにお金をかけているか、大事にしているものは何か…。
周りの人は、自分の生き方と比較して、相手に「それじゃダメだ」と言ってきます。

もちろん、参考になるアドバイスもたくさんあるので、シャットダウンするのはもったいないですが、そういう意見もあるんだなーと心に留めておくくらいでいいのではないかと思います。

自分の人生は、自分のものなので、後悔しない選択をしていきたいですね。

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